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IHコンロとガスコンロどっちが論争

スタッフブログ 2019/01/06

生活に密接するエネルギー問題。ご新築を検討する際には誰もが一度は通る道。と、言っても過言ではないと思いますが、いかがでしょうか?

今回はその、電気とガスについてあらゆる角度から比較してみました。

※私の持論も踏まえての比較となりますので、偏った考え方やご不備などがあるかと思います。
その辺りはあらかじめご承知お願い致します……

 

それでは初めに、比較する項目として

  1. 健康面について
  2. 使い勝手について
  3. 災害時について
  4. ランニングコストについて

この4項目が消費者の方にとっては気になるところではないかと思います。それでは早速比較してみましょう。


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1.健康面について

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健康面に関しては、主にIHコンロの電磁波問題です。(※ここに関してはちょっと長いです。興味のない方はとばして下さい。)

一時に比べて、あまり耳にすることは少なくなってきていますが、実際のところ……未解決のままですね。

ではなぜ未解決のまま、話題となる事が少なくなっているのかと申しますと、
「100%電磁波を防ぐことは不可能だから」や、「電磁波が原因の病気が判明」なんてことはほとんどないからではないでしょうか
(ここは持論です。ご承知を……笑)

例えば「頭痛がするなぁ~。」なんて時、ほとんどの方が、風邪かな?」だったり、「偏頭痛だ。気圧の変化でなりやすいんだよね。」…etcと、思いますよね!!

私自身も自称偏頭痛持ちなのですが、「電磁波が原因かも!!」と考えたことは正直、今まで一度もありません。(笑)

ですが、「ほとんどない」と申し上げました通り、あるんです。電磁波による症状や病気。

その名も‘電磁波過敏症’!!

では実際にどのような症状なのか、、、。

『 頭が重い、息苦しい、疲労感、集中力の低下、めまい、吐き気、動悸、口の中がメタリックな味がする、皮膚が乾燥する、赤くなる、頭が痛い

顔がほてる、むくむ、ひりひり、異常に疲れる、集中力が続かない、目が痛い、目がうずく、肩こり、腕や関節の痛み、めまい、吐き気、気を失いそうな感覚・・・etc 』

 

なんと!!こんなに色々な症状があるのですね!!ならIHなんて使っている場合じゃない!

と、考えますが…

 

・2007年に電磁波(超低周波磁場)は人体に影響を及ぼすことは既に世界保健機関(WHO)が発表している

・高レベルの電磁波を浴びると身体に影響がある事が確認されている。

・電磁波過敏症には科学的根拠はない。

 

下記参照、東京電力~電磁波による健康被害はあるの?~
http://www.tepco.co.jp/ps-engineering/denjikai/denjiha03-j.html

 

と、世界保健機関(WHO)は、電磁波は人体に影響を及ぼすことを認めてはいるけども電磁波過敏症に科学的根拠はない。としています。
ややこしいですね。笑)

 

ここからは私の持論ですが、IHコンロは

“定められている電磁波の量はクリアしているから大丈夫!ただし、長時間使ったり、近寄りすぎての使用はやめといた方が良いんじゃない?“

と抽象的な感じになるのかな?といったところです。

 

ただ、年々IHコンロは進化しており、電磁波も同時に少なくなってきているそうです。
また反対に、科学的根拠はないとしても、症状に悩まされている人がいるのも事実です。
この問題に関して“ 絶対に~! “といえることはないのかと思いますね。


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2.使い勝手について

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・日頃のお手入れ

IHコンロの圧勝ですね。天板を拭くだけ。以上です。笑

ただ、ガラストップは少しずつこげがつきますね。

反対にガスコンロについて、バーナーリング、ゴトク、鍋のススの清掃など、お掃除が嫌いな方には厄介ですね!

 

・お料理の際

IHコンロはゴトクが無いので、天板のガラストップにガシガシとフライパンがあたります。あまり気持ちよくないです。また、フライパンを持ち上げると火が入らないので具材を混ぜたりする際は、ガラストップに擦り付けるような感じになります。

 

反対にガスコンロはしっかりゴトクが守ってくれるのと、直火なので鍋ふりをしてもしっかり火が届きます。お料理もふっくらおいしく仕上がります!お料理を楽しくおいしく作りたい方にはガスコンロが魅力的ですね!

 

・安全性について

これも圧倒的にIHコンロに軍配が上がりますね。直火が無いので、ご高齢の方やお子様にも安心安全ですね。


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3.災害時について

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停電時、IHコンロの場合は、電気が復旧するまでの間は使用できません。

また反対にガスコンロは、ガスが止まっていなければ乾電池で使用する事ができます。(商品により、乾電池で使用できないものもあるそうです)

ただし、大規模災害、地震の際には当然ガスもとまります。その際はプロパンガスが魅力です。

都市ガスの場合は配管が多世帯と繋がっており、復旧するのに時間がかかりますが、プロパンガスは各世帯にそれぞれボンベがあり、そこから供給している為、復旧が非常に早いです。

IHコンロ、都市ガスコンロを使用されている方は、カセットコンロの常備がおすすめです。

 


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4.ランニングコストについて

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実際にどのくらい違うのかと申しますと、

地域によってプランが違ったり、金額が違ったりするので、

中々回答が難しいのですが、それぞれ1,000円ずつ違うのか5,000円違うのかでは

話しが違って来ますよね…笑

そこで、、、。

 

・日本電機工業会調べ

IHコンロの1ヶ月の電気代は、

標準的な4名家族世帯、朝・昼・夕食時に標準的なメニューという計算で、約1,020円(税込)です。(平成26年)

※平成26年に比べて現在は電気料金が高騰しているのでもう少し高いと思います。

 

また、

・IHコンロ

デイタイム(夏季) 1kWh 32.08円
デイタイム(その他季) 1kWh 30.06円
ナイトタイム 1kWh 14.60円
ホリデータイム 1kWh 14.60円

・都市ガスの1kWhあたりのエネルギーコスト:19.23円
・LPガス(プロパンガス)の1kWhあたりのエネルギーコスト:17.20円

 

※IHコンロの電気料金は中国電力「電化STYILコース」契約時の場合で算出しています。
※都市ガスの1kWhあたりのコストは、岡山ガスの一般契約で1m3当たりの単価246.2円を元に算出してします。
※※プロパンガスの1kWhあたりのコストは、中国地方の1m3当たりの平均単価480円を元に算出してします。
※お求めのガス屋さん、電力会社さん、プランにより異なりますのでご注意を!!

このことから、使用する時間帯によって違いはありますが、コンロの使用に関してはどのエネルギーを利用してもほとんど違いがありません。

但し、基本使用料や、給湯と併せて利用する事により、電気もガスもそれぞれもっとお得なプランがあるので、その辺りはお求めのガス屋さん、電力販売業者さんを訪ねてみて下さい。

……なかには暖房機器も絡めたガス屋さんのセットプランや、太陽光発電、ネット回線を絡めた電力販売業者さんのセットプランなんかもあったりなかったり……。

ちなみにタウンハウスでは、新築、リフォーム時にプロパンガスのお得なセット販売も実施しておりますので、ご興味のある方は是非お尋ねください。


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まとめ

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いかがでしたでしょうか?

結論としては、それぞれメリットデメリットがあるので、絶対にこっちが良いと言う事は無いのかと思います。

また、コスト面についての内容が浅くなってしまいましたので、

またの機会に給湯や、オール電化等も踏まえた内容を記事に出来たらと思います。

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