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HOME > タウンハウスの家づくり > 快適工房 > 快適工房ができるまで
岡山の木と珪藻土でつくる家 『快適工房』
快適工房 国産材と珪藻土でつくる家
     快適工房ができるまで

→快適工房の産直ネットワーク

快適工房は、木材の搬入ルートを間に商社をいれず、津山市加茂町の製材会社から直接仕入れることにより、大幅なコストダウンを図っています。
また、既成の流通を通すとまず見ることのできない家づくりに使う木材を、直接現地に行って自分の目で確かめることができるのも、快適工房の産直メリットです。

→タウンハウスの流通経路

タウンハウスの流通経路

→一般工務店の流通経路

一般工務店の流通経路

→植林から製材まで一貫した伝統の職人技

快適工房の家は、構造材、内装材は、岡山の木を使っています。その木材は、林業家に育てられ、伝統の職人技で加工され、搬入されてきます。
それでは、順をおってみていきましょう。

→まずは基礎工事の様子から (快適工房BLOGより抜粋)



今回のモデルハウスは、わたしたちが分譲した岡山市東古松5丁目に建築します。
ですので、地盤改良は分譲したときに完了しています。

写真は、基礎工事の『根切り』(1)し、床付け(2)行っているところです。

(1)根切りとは >> 根切りとは、基礎の工事を行うために地盤を掘削する作業です。遣り方の高さを基準にして慎重に掘り進めていきます

(2)床付けとは? --->根きりした底を平滑に仕上げることです。

→基礎工事 そのA 割栗・砕石地業の様子



写真は前々日に根切りし・床付けした底に、割栗石や砕石を敷き並べた後、目潰し砂で隙間を埋める作業を行ったところの様子です。

→防湿シート工事&ベタ基礎



割栗地業の次は防湿シート工事をおこないます。
床下の防湿処理は、建物の耐久性を確保する上でとっても重要です。
湿気が床下に充満すると結露を起こし、土台などの木部にカビが生えたり、腐食したりします。

タウンハウスではベタ基礎を採用しています。
ベタ基礎を採用する理由は、1階の床下面全てを配筋で組んで、コンクリートを打つので、 基礎にかかる応力が地面に均一に伝わります。
そのため地震対策や、住宅耐用年数の向上につながるからです。
ベタ基礎と防湿シートを組み合わせることで、より一層高い防湿効果が得られるわけです。

ベタ基礎住宅とは? >>建物全体を一枚の基礎で受けるもので、隙間なく一面に設けた基礎です。


→配筋検査を受けています。



一昨日、配筋施工が完了しましたので、住宅保証機構さんの配筋検査を受けているところです。
工務担当者と、住宅保証機構の検査員が立会い、検査用のはかりを手に、基準どおりに施工設置されているかどうか順をおって行われました。
主な検査箇所は、使用している鉄筋の太さ・量・間隔・そしてかぶり厚などです。

→基礎ベース部分のコンクリート打設



基礎のコンクリート打設は2回に分けて行います。
1回目はベース部分、2回目が立ち上がり部分にコンクリートを流します。
これは、ベース部のコンクリート打設後の施工の写真です。
コンクリートの上面は、この後いろいろと印を付けたりします(墨を打つといいます)ので、
ある程度平らにならしています。
数日後に今度は立ち上がり部分へコンクリートを打設していきます。

→立ち上がり型枠工事の様子



ベース部分のコンクリート打設を行ってから4日め。
次は、立ち上がり部分のコンクリート打設を行いました。
流しいれる時間帯に撮影にいけなかったので、数時間後に入れた後の現場を撮影しました。
このあと、数日は乾燥させて、型枠をはずし、さらに数日乾燥させます。
この期間を「養生期間」と呼んでいます。
夏はこの養生期間が5日間程度でOKなんですが、気温の下がった冬は倍程度はかかります。
→型枠を解体しました!



基礎の型枠を解体しました。
ひきつづき「養生期間」がしばらく続きます。

→養生期間中!



ひきつづき
「養生期間中」です。
コンクリートの硬化がずいぶん進んで、だいぶ綺麗になってきています。

→水道配管工事



水道の配管作業を行っているところを撮影してきました。
この水道配管作業は、内部と外部の配管尾つなぎめで水漏れが起こらないように、慎重に作業を行っています。
→土台引き



いよいよ躯体(骨組み)をつくる上棟工事に入りました。
写真は土台引きをし終わって、風雨からお家を守るためにシートで覆っているところです。

土台引きとは >>
まず基礎の上に、これから建てていくお家を支える土台と呼ぶ木材を敷きます。
そして、その土台に穴を開けて、基礎に埋めているアンカーボルトを通しています。
次にそれを、金具でしっかりと締めて、基礎と構造体がしっかりと緊結するまでの作業をさします。

今回土台引きに使用している木材は、地元岡山の檜です。

→上棟1(柱建て)



前日行った土台引きした木の上に、柱を施工していきます。
柱は、屋根や床の荷重を支え基礎に伝える役目を果たしています。
柱材は硬く変形しにくいものを使いますが、快適工房で使う木材は、岡山の木を使っています。

→上棟2



→かわら工事完了!



屋根じまいのおわった2日前から、瓦工事がSTARTしました。
瓦工事3日めの今日、かわら工事が無事に完了しました。

写真は、瓦職人が工事の最終工程作業を行っているところです。

→ブルーシート!



一部シートをはずして、施工しています。
防水シートの施工が終わるまでは、職人さんも作業がしづらいのですが、雨・風をさえぎるためには、ブルーシートは欠かせません。

→内部造作サッシ枠取り付け中



内部の造作工事は、サッシ関係の取り付け作業に移っています。

→透湿防水シート設置



2日間で、透湿防水シートの設置が完了しました。
前回のBLOGでお伝えしていたサッシ関係の設置も無事におわり、窓の取り付けも完了しました。

→内部造作工事&電気配線工事



2階の様子です。
内部の造作工事と、現在は電気の配線工事を行っています。

→内部造作工事&電気配線工事A


→内部造作工事(2F天井撮影)



 

→バスルーム電気工事など



浴槽の囲い部分の施工を行っている途中の様子です。

→内部造作工事(2F天井撮影)



いよいよ2階の床はり施工です。
床材は、タウンハウスの施工ではおなじみの、津山市加茂町の『加茂杉』を使用しています。
厚さは30mmで、巾は105mmm。

2階床の構造は、4重にして施工しています。
まず、はじめに薄い杉の板をはり、2番目に遮音マット、そして3番目にコンパネをはって、その上に加茂杉をはっていっています。

お家の中は、少しずつ杉のいいにおいが立ち込めるようになってきました。このなんとも言えない匂いは、やはり、無垢材ならではですね★

床材を張り終わった後は工事中に傷がつかないように薄いベニア板を張っていきます。
そのため、完成するまでは、その姿をみることができなくなります。

→2階床の断面写真



2階床の構造の断面写真です。
まず、はじめに薄い杉の板をはり、2番目に遮音マット、そして3番目にコンパネをはって、その上に加茂杉材をはっています。

→外壁工事の模様



外壁は、ノンクラック通気工法という名称の工法を採用しています。

写真は、透湿防水シートのうえに、通気ラスという通湿シート付の左官下地の網を施工しているところです。


→外壁の施工特徴について



この施工の特徴は、ひとことで言うとクラックの起きにくいこと!が特徴です。

なぜ起きにくいのか?

外壁材と断熱材の中間に通気層を設け、その通気層により、壁体内湿気を常時放出し、腐食や錆から躯体を守ることで耐久性を大きく向上させているからです。

また構造が2重であるため、防水性も増していることから、上記の特徴が生まれています。


→床はりの作業の模様



終盤を迎えた床はり作業の様子です。
無垢の床をはっていく作業は、かなりの手間と慎重さを要します。

乾燥技術が発達し、一昔前に比べれば、ソリは出なくなったのですが、それでも多少のソリはでます。
ですから写真で確認できるのですが、当て木をしながら丁寧に一枚ずつはっていく必要があります。


→「硬質発砲ウレタン」の断熱工事の模様



写真は、1階壁の断熱施工を行っている様子です。
断熱材として硬質発砲ウレタンは、気密・断熱性が比較的高く、より快適な生活をしやすいという特徴があります。
しかし、「気密・換気・断熱」のバランスがとれていなければ、1つだけ突出していても、快適な生活は送ることができないので、注意が必要です。

→1Fの床(ヒノキ)


2Fは杉の床材を使ったのに対して、1Fは桧の床材を使って施工しています。
(杉・ヒノキは選択可)

杉は30mmの厚さですが、ヒノキは25mmの厚さのものを使います。
他の住宅会社様では、この厚みの半分くらいの物を使用することが多いようです。


→1階と2階をつなぐ階段の施工



 


→リビングの吹き抜け


この吹き抜けは、メーターサイズなので、巾もひろくとても気持ちよいです。
格子てすりなので圧迫感がなく、開放感があります。

→2Fの断熱工事


快適工房で採用していますの断熱材について

この断熱材は現場発泡型のウレタン断熱材で、断熱性・気密性を併せ持った優れものです。
隙間ができない低密度ノンフロンウレタンフォームで、空気による断熱で長期にわたり安定した断熱性を維持します。
また、ウレタンの接合性により安定した気密性を保持します。
また柔軟性にもとんでおり、木材の収縮にも適応して断熱・気密を損ないません。
ノンフロン・ノンホルムアルデヒドで環境にも体にも優しく安心して住むことができる断熱材です。


→石膏ボードをはっています


写真は2階フリースペース部分から天井にむけて撮影したものです。
正面のクリーム色の部分が石膏ボードです。

いよいよ内部造作工事もおおづめを迎えてきました。
現在2階から石膏ボードをはっています。
まだまだ細かなところは残っていますが、ずいぶん内部はお家らしくなってきたなという印象を受けます。


→キッチンカウンター



キッチンカウンターの施工の模様です。
断熱材が見えていた箇所もほとんど石膏ボードを貼り終えて、その姿が隠れてしまいました。


→外壁がしあがりました


ようやく、塗り壁の外壁が仕上がりました。塗り壁のくし仕上げにしているのと、色味から落ち着いた和風らしさを感じさせる外観になっています。

またベランダの施工も終わり、おうちの中に入らなくても木の香りがただよう印象を受けますね。

→玄関のタイル施工


快適工房で採用していますの断熱材について

この断熱材は現場発泡型のウレタン断熱材で、断熱性・気密性を併せ持った優れものです。
隙間ができない低密度ノンフロンウレタンフォームで、空気による断熱で長期にわたり安定した断熱性を維持します。
また、ウレタンの接合性により安定した気密性を保持します。
また柔軟性にもとんでおり、木材の収縮にも適応して断熱・気密を損ないません。
ノンフロン・ノンホルムアルデヒドで環境にも体にも優しく安心して住むことができる断熱材です。


→2Fの施工状況


やはり部屋と部屋、廊下、等このボードをはると一気に「家」らしさを感じることができるようになります。

写真で確認できると思いますが、天井は杉の梁が美しくはしっています。
今回は梁をおもてにだした「梁あらわしの家」なので、こういった家を見たことがない方にとっては、かなりみごたえあると思いますよ。

→足場のとれた外観


ようやく足場がとれて、外観がスッキリしました。

→珪藻土 下地施工



キッチンカウンター奥の、壁面から、珪藻土の下地施工を開始したところをです。
施工してくれているのは、前出、空間工房の代表であり、珪藻土塗り壁の”匠”でもある森本健一さんです。

森本さんは、本当に珪藻土を愛してやまない、根っからの珪藻土好きの職人さんです。
わたしたちの月に一度の「お宅拝見会」でも、毎回講師として、とってもあつい!熱のこもったお話を、実演交えてしてくれます。
この森本さんの話をきくだけでも、この「お宅拝見会」に参加する価値はあると思います。(気になる方、次回行ってみたいな、と思った方は、こちらから参加予約をして下さい)

現在の下塗り作業は、今日を含めて2日〜3日で終了予定です。

→チャフウォール



2Fの壁・と一部の部屋の天井をチャフウォールという材料で吹きつけする下地施工を行っています。

【チャフウォールは、モミ殻とホタテ貝殻をそれぞれ原料とした塗り壁材です。
天然素材(モミ殻とホタテ貝殻)の持つ抗菌性、吸湿性、通気性にも優れており壁材や天井材として最適な材料です。 詳しくはこちら---> 】

→珪藻土の左官工事の模様


乾いた下地のうえに、珪藻土を塗る作業がはじまりました。
左官作業は、珪藻土専門の職人集団「空間工房」さんが3人がかりで、施工してくれています。

→外溝工事の様子


乾いた下地のうえに、珪藻土を塗る作業がはじまりました。
左官作業は、珪藻土専門の職人集団「空間工房」さんが3人がかりで、施工してくれています。

→美装(仕上げ)の模様



いよいよ、内部の電気配線関係も仕上がり、今日は仕上げの美装を行っています。

→ようやく完成!


完成直後のリビング・ダイニングです。

→完成写真


 

→完成写真


梁あらわしの天井・珪藻土の壁、桧の床

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